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取材レポート
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2019/10/11new

【PyData.Tokyo】データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流!「PyData.Tokyo Meetup #21」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2019年9月29日(金)、PyData.Tokyoは、三井住友海上火災保険 駿河台新館 7階 イベントホールにおいて、「PyData.Tokyo Meetup #21 LightGBM / Optuna」を開催した。

 PyData.Tokyoは企業・スタートアップ・学会等の各方面で活躍している Pythonistaが、データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流するためのコミュニティで、今回は「LightGBM / Optuna」をテーマとして開催され、当日の参加者は250名であった。



 開演冒頭、主催から挨拶およびPyDataの概要や当日のアジェンダについて説明が行われた。会場は東京・駿河台の三井住友海上火災保険 駿河台新館で、PyData Tokyo Code of Conductに賛同した多くの参加者で開演前から満席となるなど盛況となった。



 講演「LightGBM」では、大元 司氏(AlphaImpact取締役)が登壇し、Microsoft社製のブースティングライブラリであるLightGBMの概要・長所・短所などを解説。使う際のパラメータチューニング、注意点なども紹介し、講演の最後には質疑応答も行った。



スポンサーセッションとして、近田 伸矢氏(三井住友海上 デジタル戦略部 部長)が登壇。冒頭に近田氏がExcel VBAで作成したパックマンを披露し会場を沸かせた後に、三井住友海上のデータサイエンスについての取組みについて述べた。


 続いて、後藤 真央氏(三井住友海上)が、三井住友海上のデータエンジニアリングの業務について紹介、データサイエンティストの募集を案内した。



 全てのプログラムが終了後は懇親会も開催され、乾杯の挨拶を本山 智之氏(三井住友海上 デジタル戦略部長)が行って交流会がスタート、閉会まで歓談が続いた。

 PyData Tokyoは「Python + Dataを通じて、世界の PyData エクスパートと繋がるコミュニティーを作る」ことを目標としているといい、今後の活動方針としては中規模でお互いの顔が見えるコミュニティーでの勉強会を中心に、三回に一回くらいの割合でハッカソン的な開発イベントも企画していきたい考えだ。ご興味のある方はイベントの予定をご確認いただきたい。





12:15 | 取材:金融・IT業界向け
2019/10/08

【サンワード貿易】体系的に投資を一から学ぶ初心者講座!「小次郎講師投資クラブ ZERO~正しい知識を身につけよう~」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2019年09月24日(火)、サンワード貿易は、東京・中央区にある東京商品取引所 セミナールームにおいて、「小次郎講師投資クラブZERO~正しい知識を身につけよう~」を開催した。

 2017年7月から始まった小次郎講師投資クラブでは、1st Season、2nd Seasonを通して投資家を育成するために体系的にシリーズで投資セミナー開催。今回から改めて初心者のための学びの場を提供するとして、毎月1回、全12回にわたってテーマに沿ったセミナーを開催していく予定となっている。


 セミナーの前に、商品先物取引の普及啓発を目的とした東京商品取引所のアンテナショップであるTOCOM スクエア(同取引所1階)で、ラジオNIKKEIマーケット・トレンド」公開放送終了後に行われる小次郎講師(手塚宏二事務所代表 手塚 宏二氏)による投資講座「TOCOM投資スクール」が開かれた。予約不要・参加無料で受講でき、今後の開催予定はセミナー&イベント情報で確認できる。進行はアシスタントの野中 ななみさんが務め、この日は主に大阪取引所の祝日取引についての講義が行われた。


 「TOCOM投資スクール」が終了後、場所を地下1階のセミナールームに移し、サンワード貿易主催の「小次郎講師投資クラブZERO~正しい知識を身につけよう~」がスタート。「TOCOM投資スクール」同様、進行を野中さんが務め、同社スタッフが開演挨拶。3名の男女が投資クラブの生徒役を務めた。


 チャート研究・トレード手法研究家である小次郎講師の挨拶後、生徒役の3名が元気よく自己紹介を兼ねて挨拶。基本からきちんと学び、正しく理解することが投資をはじめる第1歩だとして、小次郎講師投資クラブでは年12回のカリキュラムで体系立てて
投資を基礎から学んでいく。 



 相場の予測手段としての「ファンダメンタルズ分析」、「テクニカル分析」の概要や相違点、長所・短所などの一般論を説明後、「テクニカル分析」におけるチャート分析の基礎について解説する小次郎講師。生徒役の3名も小次郎講師の質問に元気に回答するなど、初心者も楽しめる演出と構成でセミナーは進んでいった。



 表裏が「売り/買い」のうちわを使っての全員アンケートや、「売り/買い」それぞれを生徒役が演じて、相場の勢いの変遷や波を感じ取ってもらうなど、受講者を飽きさせない構成で講義は進み、ローソク足の見方を中心としたこの日の講座は無事終了した。



 講座が終了後、多くの受講生が会場に残って小次郎講師やスタッフに質問するなど、投資を学ぼうとする意欲的な姿が目についた。

 次回の開催は2019年10月15日(火)同所で予定されており、参加希望の方は「小次郎講師投資クラブZERO」のWEBサイトから申込ができる。今回は初心者向けの小次郎講師投資クラブで、途中参加の方でも理解し易い内容となっているため、ご興味ある方は是非参加していただきたい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






10:48 | 取材:投資家向け
2019/10/02

【地方銀行 フードセレクション実行委員会/リッキービジネスソリューション】国内最大級の食の商談会「地方銀行 フードセレクション2019」開催!2日間来場者数は13,412名と過去最多を更新!

| by:ウェブ管理者


 2019年9月19日(木)~20日(金)、全国の地方銀行で構成する地方銀行 フードセレクション実行委員会と、地方創生支援事業、ビジネスマッチング支援事業、コンサルティング事業などを展開するリッキービジネスソリューションは、今年で14回目となる「地方銀行 フードセレクション 2019」を東京ビッグサイトで開催した。

 「地方銀行 フードセレクション」は地方創生型商談会として、主催する地方銀行の取引先で全国に向けた販路の拡大を希望する「食」関連の企業および団体と、地域色が豊かな安全で美味しい食材を求める百貨店、食品スーパーなど仕入企業の食品担当バイヤーとの商談の場を提供することを目的に毎年開催されているもので、14回目を迎えた今回は主催銀行55行、出展社数1,031社、2日間来場者13,412名といずれも過去最多を更新した。



【開会前】開会式会場に関係者も集まり、まもなくスタート

 今回も日本最大のコンベンション・センターである東京ビッグサイトが会場。同会場は東京オリンピック・パラリンピックの際は国際放送センターとして使用される。午前10時の開場に先立ち、会場では午前9時30分から開会式が行われるとあって、開始時間前には多くの主催銀行関係者や出展社らがステージ前に集まった。



【主催者挨拶】地方銀行 フードセレクション 実行委員長・リッキービジネスソリューション 代表取締役 澁谷 耕一氏「新たな企画として、首都圏に在住の主催銀行の内定者や学生の皆さんで、地域活性化応援団を結成し商談をお手伝いいただく」

 来賓・主催銀行代表者の紹介後に挨拶に立った澁谷氏は、冒頭に開催に当たっての御礼を述べたあと、14回目を迎えた今回の地方銀行 フードセレクションは、昨年よりも出展社数が61社増えて過去最多の1031社となったことをまず報告。「2006年の第1回が主催銀行5行、出展社数102社であったのを思い起こすと、非常に感慨深い」と語り、地方銀行と地域連携の強み、集積効果によるバイヤーの関心、商工会などの経済団体の支援の成果が拡大に繋がったと述べた。

 また、今年は新たな企画として、首都圏に在住の主催銀行の内定者や学生の皆さんで、地域活性化応援団を結成。入行する銀行や学生の出身県ブースで商談をお手伝いし、地方銀行がどのように取引先を支援し、地域に貢献しているかを実際に体験してもらう予定で、内定者・学生あわせて二日間で30人が参加するという。


 さらに、翌日からラグビーワールドカップ、来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催され、現在、国を挙げて日本の食文化の発信を行っているなか、「この地方銀行フードセレクションは食を通じて地域をアピールする絶好の機会」と語って挨拶を終えた。


【来賓挨拶】金融庁 長官 遠藤 俊英氏「地域金融機関には顧客企業と同じ方向を向いて、その企業の価値・付加価値をできるだけ上げてほしい。その積み重ねが地域経済の活性化につながる。」


 来賓挨拶に立った遠藤氏はお祝いの言葉の後、毎年行っている企業アンケート調査の昨年データで、地方銀行のサービスが前年より良くなったと回答した企業が増加したことを冒頭で紹介。また、本展示会について、「年々、参加する銀行や食品企業が拡大して、人との結びつきがより広がり、より強くなっている。地方で素晴らしいクオリティの食品を生み出して、それを地方と共にこの首都圏でも消費する。それを地方銀行が積極的に支援するというのがフードセレクションだ。」と述べた。

 また、「金融庁としては、地域金融機関には顧客企業と同じ方向を向いて、その企業の価値・付加価値をできるだけ上げてほしいと考えている。その積み重ねが地域経済の活性化に繋がるので、参加銀行や出展社の皆様方には、このフードセレクションを活用して、ぜひ新たな結びつきを作っていただきたい。」と挨拶で語った。




 開会式の最後には記念撮影の時間が設けられ、頭取を始めとする主催銀行の代表者が壇上に並んで記念撮影に収まった。




【受付開始】午前10時、いよいよ展示会がオープン。

 2日間にわたる地方銀行 フードセレクションがいよいよスタート。当日は天候にも恵まれ、最寄駅から続々とバイヤーが東京ビッグサイトに向かう中、午前10時には開場を迎え、受付を済ませたバイヤー達が次々と展示会場に入場。金融庁の遠藤長官も展示会場を見学した。



【展示会場】広大な展示会場を埋め尽くす1,031社の出展社ブース

 北から南まで、各地方銀行毎の出展エリアにそれぞれの取引先食品企業の出展ブースが所狭しと立ち並び、販売スタッフは自慢の食品を熱心にPR。地方色豊かな食品、特産品や名産品を求める百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー等のバイヤー達の入場が続き、
時間を追うごとに会場は盛況となっていった。


【会場の様子】熱気溢れる展示・商談会場等の様子を写真で紹介

 以下、展示会場の盛況な様子を写真で紹介する。地域色豊かな魅力溢れる地方の食材を元気にPRするスタッフや展示ブース、商談会の様子をぜひご覧いただきたい。




















 こうして、全国から地方の食の逸品が集まった「地方銀行 フードセレクション2019」は、冒頭でご紹介の通り主催銀行数、出展社数、来場者数も過去最多となり、盛況のもと無事2日間の日程を終えた。

 全国の地域食品に特化した商談会として年々規模を拡大し、本年で第14回目を迎えた本イベントは、成果の上がる出会いの場を提供することを目的に、主催する全国の地方銀行も取引先の販路拡大に向けた支援に全力で取り組んでいる。さらに地方自治体、経済団体等も一体となって地域で連携することで地域経済の活性化を図ろうとしており、インバウンド需要も期待できる2020年のフードセレクションの果たす役割がますます期待される。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




11:34 | 取材:金融・IT業界向け
2019/09/30

【日本ユニシス】X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る、「第8回 Financial Foresight Forum」開催!

| by:サイト管理者


 2019年9月19日(木)、日本ユニシスが運営する(新事業創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab(FFLab)」)は、3×3 Lab Future(大手門タワー・JXビル1F)において、「第8回 Financial Foresight Forum ~X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」を開催した。(協賛:グッドウェイ



 今回の「第8回 Financial Foresight Forum」のテーマは「X-Tech」。情報通信技術などを活用した全く新しい顧客体験の実現に注目し、金融領域にとどまらない各業種における実践的なケーススタディなどを紹介。単一分野の再定義を飛び越え、複数の業種を横断して新しい市場、新しいビジネス機会を生み出すべく、顧客起点での新しいサービスへの発想と、それを実現する技術活用などの共有を目的に開催された。



 冒頭に、三澤 聡司氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部 Financial Foresight Lab 代表)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日のテーマ「X-Tech」の背景と開催の趣旨について解説。異業種が手を組むことで広がるビジネスチャンスについて大きな期待を抱いているとし、冒頭の挨拶とした。

 また、この日の司会を務めた竹沢 理紗子氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)より、講演中の質問や意見などインタラクティブに投稿できる、リアルタイムアンケートの使い方などについて説明が行われた。



 セッション1「なぜ異業種は金融業界を目指すのか?」では、岡部 一詩氏(日経BP 日経FinTech 編集長/日経 xTECH 編集)が登壇。2012年以降の金融機関とスタートアップの構図を振り返りつつ、近年の大手異業種による本格参入の動向や、今後の未来像について私見を披露した。



 セッション2「鎌倉時代に回帰?! H.I.S. Impact Financeが考える令和時代のFintech」では、東小薗 光輝氏(H.I.S. Impact Finance 代表取締役 Founder CEO)が登壇。古くから日本の金融システムを支えてきた、「信用経済」の前身である「無尽」をもとに、「競争」ではなく「協創」が新たなビジネスにつながるとした。



 セッション3「2019年度上期・FFLabの活動紹介」では、三澤 潔氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)、若松 美穂氏(Doreming システム営業本部)が登壇。キャッシュレス化推進の一環として「デジタルマネー給与支払いサービス実現に向けた協業」について、UXの最大化と汎用性の拡大を目指すべく、Doreming社との新しいサービスの協業について紹介した。



 続いて、「オープンAPI公開サービス Resonatex とAPI接続にかかる動向」では、齊藤 康太氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)が登壇。Resonatex で創りたい世界観や銀行API接続の現状について解説。Bankingサンドボックス、e-KYCにおける銀行APIの活用、API活用アクセラレーションプログラム、APIコミュニティについて紹介した。



 セッション4「高度付加価値社会へのプレリュード」では、小林 剛也氏(日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省大臣官房)が登壇。X-Techの神髄は「新結合」の促進だとし、日本の将来像として「高度付加価値社会(HIGH VALUE SOCIETY(HVS))」を提唱。高度付加価値社会における金融の役割について語った。



 セッション5「宇宙ビッグデータによるデジタルトランスフォーメーション」では、加藤 鉄平氏(スカパーJSAT スペースインテリジェンス開発部)が登壇。さまざまな観測衛星や宇宙データサービスの全体図や宇宙データを使うメリットに触れ、最新の宇宙ビジネスの動向や宇宙データを活用した情報サービスについて紹介した。


 セッション6【パネルディスカッション】「X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」では、パネリストとして、東小薗氏、小林氏、加藤氏が登壇、岡部氏がモデレーターを務めた。

 パネルの中では、「普段合わない人との接点から生まれるイノベーションにおける日本と海外の違い」、「異業種とのデータ分析」、「金融と非金融との接点で感じること」、「オープンイノベーションへの考え」など、それぞれの私見が披露された。



 全てのセッションが終わり、ネットワーキング(懇談会)へ。竹内 裕司氏(日本ユニシス ビジネスイノベーション部門 執行役員)よりお礼の言葉と共に乾杯挨拶。参加者と登壇者同士のネットワーキングが行われた。



 「Financial Foresight Lab(FFLab)」では、社会に新しい価値を提供する金融サービスの創出と、そのために必要となる各種情報の提供とネットワーキング、および能力開発や投資活動への支援などさまざまなプログラムを展開し、金融機関、Fintech企業、異業種企業を結び、新事業の創出を加速。詳しくは、以下のFFLabのサービス紹介サイトを参照されたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




20:28 | 取材:金融・IT業界向け
2019/09/26

【駐日英国大使館】進化し続ける英国フィンテックの最前線とは!?英国ビジネスにもつながるネットワーキング「UK Fintech Night in Tokyo」を開催!

| by:ウェブ管理者

 2019年09月05日(木)、駐日英国大使館は千代田区にある駐日英国大使館 大使公邸において、スコットランド国際開発庁と共催でUK Fintech Night in Tokyo」を開催した。

 駐日英国大使館がブリティッシュ・カウンシルと共同で展開する、日本と英国の固い絆を深めていく日英交流年「UK in JAPAN 2019-20(1年間)」を記念し、その基幹プログラムとして開催された本イベントには多数の関係者が参加して盛況となった。



 同時期に開催されている日本経済新聞社金融庁共催のFIN/SUM 2019に合わせ、駐日英国大使館は英国からフィンテック/サイバーセキュリティ企業および専門家を招聘。当日はピッチ・セッションやパネルディスカッション、およびグローバルなサービスを提供する日本のフィンテック企業を対象に「Future of Financial Service Award」の授与式も行なわれた。


【パネルディスカッション】「日英フィンテックを取り巻く現状と今後の展望―更なるコラボレーションの可能性―」

<パネル>
 Nick Cook氏( Financial Conduct AuthorityDirector of Innovation Strategy and Competition Division)
 Ryan Hayward氏( Barclays, Europe and Asia, Head of Strategic Investment)
 鬼頭 武嗣氏( クラウドリアルティ 代表取締役、Fintech協会 理事)

<モデレーター>
 Darren Goff氏( British Embassy, Department for International Trade, Counsellor for Investment)




【英国企業によるピッチ・セッション】

<参加企業>
 Phil Gillespie氏(B2C2 Japan CEO)
 Philip Ridley氏(CCL Group Chief Technical Officer)
 David Stewart氏CriticalBlue CEO)
 Steve Berry氏CyNation Executive Chairman)
 James Smith氏ELLIPTIC CEO)
 Martin Goodson氏Evolution AI CEO)
 Roderick CameronHelicor Chief Strategy Officer)
 Gabriel Turner氏iProov Product Manager
 Vince WarringtonProtective Intelligence Director)
 Stephen Mackintosh氏re:infer Chief Commercial Officer)
 Nick Wilde氏Thoght Machine Asia Pacific Head


【Future of Financial Service Award授賞式】

 授賞式の司会は、Masae Mulheirn氏( Scottish Development International, Senior Investment Executive)が務めた。グローバルなサービスを提供する日本のフィンテック企業を対象にした本コンテストの選出企業には、英国現地企業、投資家、業界団体のネットワークに触れ合うことができる英国フィンテック視察旅行が授与される。

<受賞企業>

◎Keychain(Jonathan Hope氏 / Keychain CEO)

 Keychainはブロックチェーン技術によるデータセキュリティソリューションの開発プラットフォームを提供している。次世代インフラに必要不可欠なデータセキュリティソリューションという点と、明確な海外展開および英国でのビジネスプランを評価し受賞された。

◎マネーツリー (Paul Chapman氏 / マネーツリー CEO)

 マネーツリーは、最新のクラウド技術を使って、複数の銀行口座やクレジットカード、ポイントサービスの明細をまとめて表示する個人資産管理サービスを提供している。オープンデータ先進国、英国での、さらなるビジネスの発展を期待される点で受賞された。

◎Credify
 (富永 誠氏 / Credify CEO)

 Credifyはブロックチェーン技術を使い、ユニバーサルな"proof-of-trust" を匿名かつ高い認証精度で提供するソフトウェアを開発している。次世代デジタルKYCの需要にマッチするイノベーティブ なサービスと、英国での研究開発に意欲的という点で、受賞された。

◎ソラミツ (守山 侑李氏 / ソラミツ 経営管理部)

 ソラミツは、ユーザー向けデジタルアセット・アイデンティティ管理ツールとして、次世代のパーミッション型ブロックチェーンプラットフォームの"Hyplerledger Iroha"を提供している。すでに海外の国立銀行と "Hyperledger Iroha" を活用した新しい決済インフラの開発に着手されている実績を踏まえ、今後の英国との連携にも期待を込められ受賞された。

 
 Crowd Realtyは不動産に特化したクラウドファンディングのマーケットプレイスを提供している。グローバル・クロスボーダーで不動産を証券化し、世界中で自由に流通できるサービスが評価され受賞された。また、鬼頭氏は一般社団法人Fintech協会 理事として、日英政府間でのGovernance Innovationに関する枠組みの制定や、Regulatory Sandboxなどの具体的な仕組みの国際連携にも取り組んでいる。


 全てのプログラムが終了後はネットワーキング(懇親会)も行われ、閉会まで歓談の時間が続いた。

 UK Fintech Night in Tokyoを開催した駐日英国大使館では、進化し続ける英国フィンテック最前線に関するニュースや、国内外イベント情報を不定期で配信しているので、ご関心のある方は、配信登録フォームからご登録いただきたい。

 日英交流年を記念した英国大使館の「テックロケットシップアワード」は、今注目の5つのビジネス分野において、日本の革新的なテック企業を英国へ招待し、世界随一の英国テックエコシステムにて成長の機会をサポートするキャンペーンとなっている。その第一回目として「金融サービスの未来」分野の表彰式が開催され、英国大使館国際通商部とスコットランド国際開発庁から、グローバルな日本のフィンテック企業5社が「金融サービスの未来アワード」を授賞した。秋には他の4分野のアワード応募申込みを開始する予定だといい、引き続き注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




14:18 | 取材:金融・IT業界向け
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