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2018/10/15

【SBIホールディングス】運営ファンドを通じたMDR株式会社への出資に関するお知らせ

| by:ウェブ管理者
 SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝)の100%子会社で、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行うSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島 克哉、以下「SBIインベストメント」)は、同社が運営する「SBI AI&Blockchainファンド」(正式名称:SBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合、以下「SBI A&Bファンド」)を通じて、量子コンピュータの研究開発を行うMDR株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:湊 雄一郎、以下「MDR社」)への出資を行いましたのでお知らせいたします。

 近年、高度情報化社会の到来により各種データ処理を行うコンピュータの計算量が膨大し、スーパーコンピュータのような並列計算機の消費電力の増大や、既存半導体技術の微細化と計算能力の限界が指摘されており、新たなデータ処理設計基盤を用いた計算機の需要が高まっています。
 MDR社は量子コンピュータハードウェア、ミドルウェア、アプリケーションを開発しており、同社が提供している量子コンピュータ向けのアプリケーション開発キットは、既に国内外の様々な企業や研究機関が活用しています。このたびの調達資金は上記アプリケーション開発キットと連動し、量子コンピュータをクラウドで活用できるサービスの開発等、量子コンピュータの実用化に向けた研究開発に充てられます。

 SBIインベストメントのSBI A&Bファンドでは、世界的に注目を集めるFintech分野を含む、AI、ブロックチェーン、さらにはこれら技術と関連の深いIoT、ロボティクス、シェアリングエコノミーといった分野の国内外の有望なベンチャー企業への投資を積極的に進めております。また、SBI A&Bファンドへの出資者は国内の地域金融機関や海外を含めた金融機関・事業法人・機関投資家等40社以上で、出資者と投資先企業によるオープンイノベーションの支援として、出資者が投資先企業の先進的な技術やサービスを導入・活用するとともに、こうした取り組みを通じ投資先企業のバリューアップを実施してまいります。

 SBIグループでは、これまでもIT・モバイルやバイオ・ライフサイエンス、Fintech関連分野等の成長分野におけるベンチャー企業に積極的に投資を行っており、これらの分野のベンチャー企業の投資・育成に豊富な実績を有しています。今後も引き続き次世代の産業育成と投資先であるベンチャー企業の企業価値の向上に積極的に取り組んでまいります。


原文はこちら
http://www.sbigroup.co.jp/news/2018/1015_11303.html

16:00 | IT:決算・人事・IR
 

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