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取材レポート
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2019/10/23

【楽天証券】20周年記念投資セミナー「グローバリズム VS ナショナリズムの着地点~令和元年 新時代の投資戦略~」を開催。

| by:ウェブ管理者


 2019年10月05日(土)、大手ネット証券の楽天証券は、港区にあるグランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」で、サービス開始 20周年を記念した投資セミナー「グローバリズム VS ナショナリズムの着地点~令和元年 新時代の投資戦略~」を開催した。

 米中貿易摩擦など世界情勢が混迷の度合いを深める令和元年。世界が「つながり」から「分離」へという動きに傾きつつある中、この不確実性に投資家はどう向き合っていき、何を判断基準としていけばよいのか。今回は、「グローバリズム VS ナショナリズムの着地点~令和元年 新時代の投資戦略~」をテーマに、2020年以降へ向けた投資戦略について著名講師陣が講演。展示会場も併設された会場には朝から多くの個人投資家が訪れて閉会まで盛況となった。 


 今回の会場は東京・港区高輪にあるグランドプリンスホテル新高輪の「飛天の間」。民放局の歌謡祭なども開催される同会場での記念セミナーでは、午前9時30分の受付開始前から長い行列ができたため、予定時間を繰り上げて開場した。


 最大2,400席の飛天の間は、開場早々から順調に席が埋まり、併設されたサテライト会場にも多くの来場者が入場した。見通し困難な今後をどう展望すべきなのか、開演前から資料に目を通しつつ、熱心に聴講しようとする来場者の姿が目立った。


【挨拶】楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治氏「手数料は20年前より96%安くなった。今後ますますお客様のニーズに応え、利便性を上げてコスト面でも頑張っていきたい。」

 司会進行を務めるフリーアナウンサー 叶内 文子さんの紹介で壇上に上がった楠氏は、冒頭に来場への御礼を述べた後、「手数料自由化から20年、続けてこられたのも皆様のご愛顧のお陰。現在は主要上位5~6社で個人株取引の8割を占めている。」と述べた後、「ネット証券最大の恩恵は自由な取引と手数料。20年前、100万円取引の手数料は11,500円のところ、当社は1.900円で提供。さらに現在は約400円で96%も安くなった。」と振り返り、今後ますますお客様のニーズに応え、より一層利便性を高めてコスト面でも頑張っていきたいと語った。

 さらに、直近の市場動向を分析した後、同社の最新の取組として、「楽天スーパーポイントで国内株式 (現物取引)が購入可能(10月28日~)」、「先進的な取引ができるマーケットスピードII」などをPRして開演挨拶とした。



【講演】東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授 竹中 平蔵氏「令和元年を迎えた日本経済の行方」

 竹中氏は冒頭に「先を見通してお金を動かす人が最大の戦略家」であると語った後、足元の政治や経済について様々な角度から分析して私見を披露。また、今後の投資を考える重要な要素(5つのファクター)として人口知能、ロボット、IoT、ビックデータ、シェアリングを挙げ、第4次産業革命がさらに高次元に入っており、日本は重要な局面を迎えていると述べた。さらに統合型リゾートやスーパーシティなど、投資機会も出てくることから、「リスクとチャンスが背中合わせだが、投資家の方々にぜひ健闘していただきたい。」と語って講演を終えた。


【講演】楽天証券 経済研究所 チーフストラテジスト 窪田 真之氏「令和時代の日本株投資戦略」

 窪田氏は投資戦略を立てるプロフェッショナルの立場から、昭和と令和での成長モデルの違いや、平成の構造改革などに触れた後、2020年に半導体ブームが復活し景気回復を予想する理由などについて解説。様々な角度からマーケットや株価、配当等を分析した上で、令和時代の日本株の投資戦略はグロース株とバリュー株への分散投資が有効ではと語った。

【講演】香港大学 アジアグローバル研究所 兼任准教授 加藤 嘉一氏「いま中国で何が起こっているのか:習近平政権、米中貿易戦争、香港情勢」

 加藤氏は、米中貿易の見通しに加え、中国共産党にとっての課題は経済成長と台湾であるとして、経済の頭打ち、就職率悪化で国民から不満が上がっていること、また、習近平の任期中の台湾統一にとって香港情勢が壁になっていることなど、難局を迎えている中国の情勢について詳しく解説した。



【展示会場】休憩時間を中心に、終日賑わいを見せた出展ブース

 展示会場には同社を含めた楽天グループ、運用会社、提携するIFA(金融商品仲介業)事業者の出展ブースやデモコーナーが所狭しと立ち並び、特設セミナー会場、書籍販売やサイン会のコーナーなども休憩時間中は多くの来場者で賑わった。


【講演】小西美術工藝社 デービッド アトキンソン氏「生産性の向上について~人口減少×高齢化に打ち勝つ企業の生産性向上戦略~」

 デービッド氏は、国運を握る人口減少問題という課題を抱える中、「現在の資本主義、経済学、金融政策すべてが人口増加中に考えられたもの」であるとして、インバウンドの活用を含めた生産性向上の施策について語った。

【講演】ホリコ・キャピタル・マネジメント LLC プレジデント & CEO堀古 英司氏「2019年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」

 堀古氏は、冒頭に老後2,000万円問題について触れ、金額が妥当かは別として、自分の老後に必要な貯蓄はしておくべきと述べた。また、リスクとリターンについての考え方を解説した後、今後の米国経済や株式相場の見通しについて語った。


【特別対談】レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長 藤野 英人氏、タレント 杉原 杏璃氏「七転び八起きの投資術~株式投資は続けたもん勝ち~」

 堀古氏の講演の前に行われた対談では、杉原氏が初めて株式投資に至った経緯、始めてからの成功談や失敗談などを語り、藤野氏は杉原氏に質問を繰り返しながら専門家として適宜解説を加えていった。また、対談では、2020年オリンピックに向けておすすめの銘柄なども話題に上がった。


 サテライト会場の隣に用意されたミニセミナー会場Aでは、出展(協賛)企業や楽天証券スタッフによるセミナーが順に開催され、こちらも多くの来場者が聴講した。

楽天証券 株式事業部 外国株式チーム 紙田 智弘氏「これからはじめる米国株!-米国株の魅力と人気銘柄-」
三井住友トラスト・アセットマネジメント 顧客サポート推進部 シニアアドバイザー 岩間 清彦氏「ファンドマネージャー歴30年以上のプロが語る5Gがもたらすテクノロジーバブルの可能性」
インベスコ・アセット・マネジメント リテール営業本部 金谷 優樹氏「インターネットに次ぐ技術革新!ブロックチェーンが世界を変える~インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンドのご紹介~」
HSBC投信 シニア・マーケット・スペシャリスト 久世ベルト 素子氏、HSBC投信 クライアントサービス本部 石田 慎介氏「新時代を切り開く若き成長国への投資で、未来を先取り!~フロンティア諸国の投資魅力を迫る~」
楽天証券 株式事業部 片山 智絵氏「30分でわかる!ゼロからはじめる!SPEED入門」
楽天証券 ソリューション企画部 長谷川 拓実氏 「進化を続ける!マーケットスピードⅡのココがすごい!」
三井住友DSアセットマネジメント オンラインマーケティング部長 宗正 彰氏 、ラジオパーソナリティ 綿谷 エリナ氏「新時代から始める「新たな投資手法」参上!!~宗正彰と資産形成トークライブ・2019秋~」


DZHフィナンシャルリサーチ 常務執行役員 為替情報部長部長 和田 仁志氏「為替市場からみた株式市場~視点の違いと情報収集のあり方~」
・ファンドマネージャー 石原 順氏「2020年に向けての相場展望と投資ストラテジー」
楽天投信投資顧問 第二運用部長 杉山 直哉氏「-Believe in the future-楽天グループの魅力を結集した「楽天・ビックデータ日本株ファンド」のご紹介」
楽天証券経済研究所 吉田 哲氏「金投資のいろは」
楽天証券 株式事業部 紙田 智弘氏「これからはじめる米国株!-米国株の魅力と人気銘柄-」
楽天証券 株式事業部 土居 裕明氏 「ゼロからわかる!ETFのアレコレ」


 こうして楽天証券サービス開始 20周年記念投資セミナーは大盛況の元、無事に閉会した。今回の記念セミナーは東京開催に先駆けて大阪でも7月6日(土)に大阪国際会議場「グランキューブ大阪」で開催され、こちらも多くの来場者で活況となった。1999年10月1日の株式売買委託手数料の完全自由化からちょうど20周年という節目にあわせ、開催された今回の記念セミナー。冒頭挨拶で楠氏が語ったように、同社は今後も利用者のニーズに応えるべく、より一層の利便性向上を目指してサービスの充実化に邁進していくとしている。

(撮影:楽天証券、グッドウェイ 記事、編集:制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




11:52 | 取材:投資家向け
2019/10/11

【PyData.Tokyo】データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流!「PyData.Tokyo Meetup #21」を開催!

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 2019年9月29日(金)、PyData.Tokyoは、三井住友海上火災保険 駿河台新館 7階 イベントホールにおいて、「PyData.Tokyo Meetup #21 LightGBM / Optuna」を開催した。

 PyData.Tokyoは企業・スタートアップ・学会等の各方面で活躍している Pythonistaが、データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流するためのコミュニティで、今回は「LightGBM / Optuna」をテーマとして開催され、当日の参加者は250名であった。



 開演冒頭、主催から挨拶およびPyDataの概要や当日のアジェンダについて説明が行われた。会場は東京・駿河台の三井住友海上火災保険 駿河台新館で、PyData Tokyo Code of Conductに賛同した多くの参加者で開演前から満席となるなど盛況となった。



 講演「LightGBM」では、大元 司氏(AlphaImpact取締役)が登壇し、Microsoft社製のブースティングライブラリであるLightGBMの概要・長所・短所などを解説。使う際のパラメータチューニング、注意点なども紹介し、講演の最後には質疑応答も行った。



スポンサーセッションとして、近田 伸矢氏(三井住友海上 デジタル戦略部 部長)が登壇。冒頭に近田氏がExcel VBAで作成したパックマンを披露し会場を沸かせた後に、三井住友海上のデータサイエンスについての取組みについて述べた。


 続いて、後藤 真央氏(三井住友海上)が、三井住友海上のデータエンジニアリングの業務について紹介、データサイエンティストの募集を案内した。



 全てのプログラムが終了後は懇親会も開催され、乾杯の挨拶を本山 智之氏(三井住友海上 デジタル戦略部長)が行って交流会がスタート、閉会まで歓談が続いた。

 PyData Tokyoは「Python + Dataを通じて、世界の PyData エクスパートと繋がるコミュニティーを作る」ことを目標としているといい、今後の活動方針としては中規模でお互いの顔が見えるコミュニティーでの勉強会を中心に、三回に一回くらいの割合でハッカソン的な開発イベントも企画していきたい考えだ。ご興味のある方はイベントの予定をご確認いただきたい。





12:15 | 取材:金融・IT業界向け
2019/10/08

【サンワード貿易】体系的に投資を一から学ぶ初心者講座!「小次郎講師投資クラブ ZERO~正しい知識を身につけよう~」を開催!

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 2019年09月24日(火)、サンワード貿易は、東京・中央区にある東京商品取引所 セミナールームにおいて、「小次郎講師投資クラブZERO~正しい知識を身につけよう~」を開催した。

 2017年7月から始まった小次郎講師投資クラブでは、1st Season、2nd Seasonを通して投資家を育成するために体系的にシリーズで投資セミナー開催。今回から改めて初心者のための学びの場を提供するとして、毎月1回、全12回にわたってテーマに沿ったセミナーを開催していく予定となっている。


 セミナーの前に、商品先物取引の普及啓発を目的とした東京商品取引所のアンテナショップであるTOCOM スクエア(同取引所1階)で、ラジオNIKKEIマーケット・トレンド」公開放送終了後に行われる小次郎講師(手塚宏二事務所代表 手塚 宏二氏)による投資講座「TOCOM投資スクール」が開かれた。予約不要・参加無料で受講でき、今後の開催予定はセミナー&イベント情報で確認できる。進行はアシスタントの野中 ななみさんが務め、この日は主に大阪取引所の祝日取引についての講義が行われた。


 「TOCOM投資スクール」が終了後、場所を地下1階のセミナールームに移し、サンワード貿易主催の「小次郎講師投資クラブZERO~正しい知識を身につけよう~」がスタート。「TOCOM投資スクール」同様、進行を野中さんが務め、同社スタッフが開演挨拶。3名の男女が投資クラブの生徒役を務めた。


 チャート研究・トレード手法研究家である小次郎講師の挨拶後、生徒役の3名が元気よく自己紹介を兼ねて挨拶。基本からきちんと学び、正しく理解することが投資をはじめる第1歩だとして、小次郎講師投資クラブでは年12回のカリキュラムで体系立てて
投資を基礎から学んでいく。 



 相場の予測手段としての「ファンダメンタルズ分析」、「テクニカル分析」の概要や相違点、長所・短所などの一般論を説明後、「テクニカル分析」におけるチャート分析の基礎について解説する小次郎講師。生徒役の3名も小次郎講師の質問に元気に回答するなど、初心者も楽しめる演出と構成でセミナーは進んでいった。



 表裏が「売り/買い」のうちわを使っての全員アンケートや、「売り/買い」それぞれを生徒役が演じて、相場の勢いの変遷や波を感じ取ってもらうなど、受講者を飽きさせない構成で講義は進み、ローソク足の見方を中心としたこの日の講座は無事終了した。



 講座が終了後、多くの受講生が会場に残って小次郎講師やスタッフに質問するなど、投資を学ぼうとする意欲的な姿が目についた。

 次回の開催は2019年10月15日(火)同所で予定されており、参加希望の方は「小次郎講師投資クラブZERO」のWEBサイトから申込ができる。今回は初心者向けの小次郎講師投資クラブで、途中参加の方でも理解し易い内容となっているため、ご興味ある方は是非参加していただきたい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






10:48 | 取材:投資家向け
2019/10/02

【地方銀行 フードセレクション実行委員会/リッキービジネスソリューション】国内最大級の食の商談会「地方銀行 フードセレクション2019」開催!2日間来場者数は13,412名と過去最多を更新!

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 2019年9月19日(木)~20日(金)、全国の地方銀行で構成する地方銀行 フードセレクション実行委員会と、地方創生支援事業、ビジネスマッチング支援事業、コンサルティング事業などを展開するリッキービジネスソリューションは、今年で14回目となる「地方銀行 フードセレクション 2019」を東京ビッグサイトで開催した。

 「地方銀行 フードセレクション」は地方創生型商談会として、主催する地方銀行の取引先で全国に向けた販路の拡大を希望する「食」関連の企業および団体と、地域色が豊かな安全で美味しい食材を求める百貨店、食品スーパーなど仕入企業の食品担当バイヤーとの商談の場を提供することを目的に毎年開催されているもので、14回目を迎えた今回は主催銀行55行、出展社数1,031社、2日間来場者13,412名といずれも過去最多を更新した。



【開会前】開会式会場に関係者も集まり、まもなくスタート

 今回も日本最大のコンベンション・センターである東京ビッグサイトが会場。同会場は東京オリンピック・パラリンピックの際は国際放送センターとして使用される。午前10時の開場に先立ち、会場では午前9時30分から開会式が行われるとあって、開始時間前には多くの主催銀行関係者や出展社らがステージ前に集まった。



【主催者挨拶】地方銀行 フードセレクション 実行委員長・リッキービジネスソリューション 代表取締役 澁谷 耕一氏「新たな企画として、首都圏に在住の主催銀行の内定者や学生の皆さんで、地域活性化応援団を結成し商談をお手伝いいただく」

 来賓・主催銀行代表者の紹介後に挨拶に立った澁谷氏は、冒頭に開催に当たっての御礼を述べたあと、14回目を迎えた今回の地方銀行 フードセレクションは、昨年よりも出展社数が61社増えて過去最多の1031社となったことをまず報告。「2006年の第1回が主催銀行5行、出展社数102社であったのを思い起こすと、非常に感慨深い」と語り、地方銀行と地域連携の強み、集積効果によるバイヤーの関心、商工会などの経済団体の支援の成果が拡大に繋がったと述べた。

 また、今年は新たな企画として、首都圏に在住の主催銀行の内定者や学生の皆さんで、地域活性化応援団を結成。入行する銀行や学生の出身県ブースで商談をお手伝いし、地方銀行がどのように取引先を支援し、地域に貢献しているかを実際に体験してもらう予定で、内定者・学生あわせて二日間で30人が参加するという。


 さらに、翌日からラグビーワールドカップ、来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催され、現在、国を挙げて日本の食文化の発信を行っているなか、「この地方銀行フードセレクションは食を通じて地域をアピールする絶好の機会」と語って挨拶を終えた。


【来賓挨拶】金融庁 長官 遠藤 俊英氏「地域金融機関には顧客企業と同じ方向を向いて、その企業の価値・付加価値をできるだけ上げてほしい。その積み重ねが地域経済の活性化につながる。」


 来賓挨拶に立った遠藤氏はお祝いの言葉の後、毎年行っている企業アンケート調査の昨年データで、地方銀行のサービスが前年より良くなったと回答した企業が増加したことを冒頭で紹介。また、本展示会について、「年々、参加する銀行や食品企業が拡大して、人との結びつきがより広がり、より強くなっている。地方で素晴らしいクオリティの食品を生み出して、それを地方と共にこの首都圏でも消費する。それを地方銀行が積極的に支援するというのがフードセレクションだ。」と述べた。

 また、「金融庁としては、地域金融機関には顧客企業と同じ方向を向いて、その企業の価値・付加価値をできるだけ上げてほしいと考えている。その積み重ねが地域経済の活性化に繋がるので、参加銀行や出展社の皆様方には、このフードセレクションを活用して、ぜひ新たな結びつきを作っていただきたい。」と挨拶で語った。




 開会式の最後には記念撮影の時間が設けられ、頭取を始めとする主催銀行の代表者が壇上に並んで記念撮影に収まった。




【受付開始】午前10時、いよいよ展示会がオープン。

 2日間にわたる地方銀行 フードセレクションがいよいよスタート。当日は天候にも恵まれ、最寄駅から続々とバイヤーが東京ビッグサイトに向かう中、午前10時には開場を迎え、受付を済ませたバイヤー達が次々と展示会場に入場。金融庁の遠藤長官も展示会場を見学した。



【展示会場】広大な展示会場を埋め尽くす1,031社の出展社ブース

 北から南まで、各地方銀行毎の出展エリアにそれぞれの取引先食品企業の出展ブースが所狭しと立ち並び、販売スタッフは自慢の食品を熱心にPR。地方色豊かな食品、特産品や名産品を求める百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー等のバイヤー達の入場が続き、
時間を追うごとに会場は盛況となっていった。


【会場の様子】熱気溢れる展示・商談会場等の様子を写真で紹介

 以下、展示会場の盛況な様子を写真で紹介する。地域色豊かな魅力溢れる地方の食材を元気にPRするスタッフや展示ブース、商談会の様子をぜひご覧いただきたい。




















 こうして、全国から地方の食の逸品が集まった「地方銀行 フードセレクション2019」は、冒頭でご紹介の通り主催銀行数、出展社数、来場者数も過去最多となり、盛況のもと無事2日間の日程を終えた。

 全国の地域食品に特化した商談会として年々規模を拡大し、本年で第14回目を迎えた本イベントは、成果の上がる出会いの場を提供することを目的に、主催する全国の地方銀行も取引先の販路拡大に向けた支援に全力で取り組んでいる。さらに地方自治体、経済団体等も一体となって地域で連携することで地域経済の活性化を図ろうとしており、インバウンド需要も期待できる2020年のフードセレクションの果たす役割がますます期待される。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




11:34 | 取材:金融・IT業界向け
2019/09/30

【日本ユニシス】X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る、「第8回 Financial Foresight Forum」開催!

| by:サイト管理者


 2019年9月19日(木)、日本ユニシスが運営する(新事業創出プラットフォーム「Financial Foresight Lab(FFLab)」)は、3×3 Lab Future(大手門タワー・JXビル1F)において、「第8回 Financial Foresight Forum ~X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」を開催した。(協賛:グッドウェイ



 今回の「第8回 Financial Foresight Forum」のテーマは「X-Tech」。情報通信技術などを活用した全く新しい顧客体験の実現に注目し、金融領域にとどまらない各業種における実践的なケーススタディなどを紹介。単一分野の再定義を飛び越え、複数の業種を横断して新しい市場、新しいビジネス機会を生み出すべく、顧客起点での新しいサービスへの発想と、それを実現する技術活用などの共有を目的に開催された。



 冒頭に、三澤 聡司氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部 Financial Foresight Lab 代表)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日のテーマ「X-Tech」の背景と開催の趣旨について解説。異業種が手を組むことで広がるビジネスチャンスについて大きな期待を抱いているとし、冒頭の挨拶とした。

 また、この日の司会を務めた竹沢 理紗子氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)より、講演中の質問や意見などインタラクティブに投稿できる、リアルタイムアンケートの使い方などについて説明が行われた。



 セッション1「なぜ異業種は金融業界を目指すのか?」では、岡部 一詩氏(日経BP 日経FinTech 編集長/日経 xTECH 編集)が登壇。2012年以降の金融機関とスタートアップの構図を振り返りつつ、近年の大手異業種による本格参入の動向や、今後の未来像について私見を披露した。



 セッション2「鎌倉時代に回帰?! H.I.S. Impact Financeが考える令和時代のFintech」では、東小薗 光輝氏(H.I.S. Impact Finance 代表取締役 Founder CEO)が登壇。古くから日本の金融システムを支えてきた、「信用経済」の前身である「無尽」をもとに、「競争」ではなく「協創」が新たなビジネスにつながるとした。



 セッション3「2019年度上期・FFLabの活動紹介」では、三澤 潔氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)、若松 美穂氏(Doreming システム営業本部)が登壇。キャッシュレス化推進の一環として「デジタルマネー給与支払いサービス実現に向けた協業」について、UXの最大化と汎用性の拡大を目指すべく、Doreming社との新しいサービスの協業について紹介した。



 続いて、「オープンAPI公開サービス Resonatex とAPI接続にかかる動向」では、齊藤 康太氏(日本ユニシス ネオバンク戦略本部)が登壇。Resonatex で創りたい世界観や銀行API接続の現状について解説。Bankingサンドボックス、e-KYCにおける銀行APIの活用、API活用アクセラレーションプログラム、APIコミュニティについて紹介した。



 セッション4「高度付加価値社会へのプレリュード」では、小林 剛也氏(日独産業協会 特別顧問 / 政策研究大学院大学 客員研究員 / 財務省大臣官房)が登壇。X-Techの神髄は「新結合」の促進だとし、日本の将来像として「高度付加価値社会(HIGH VALUE SOCIETY(HVS))」を提唱。高度付加価値社会における金融の役割について語った。



 セッション5「宇宙ビッグデータによるデジタルトランスフォーメーション」では、加藤 鉄平氏(スカパーJSAT スペースインテリジェンス開発部)が登壇。さまざまな観測衛星や宇宙データサービスの全体図や宇宙データを使うメリットに触れ、最新の宇宙ビジネスの動向や宇宙データを活用した情報サービスについて紹介した。


 セッション6【パネルディスカッション】「X-Techの潮流から生み出される新しいビジネス機会を探る」では、パネリストとして、東小薗氏、小林氏、加藤氏が登壇、岡部氏がモデレーターを務めた。

 パネルの中では、「普段合わない人との接点から生まれるイノベーションにおける日本と海外の違い」、「異業種とのデータ分析」、「金融と非金融との接点で感じること」、「オープンイノベーションへの考え」など、それぞれの私見が披露された。



 全てのセッションが終わり、ネットワーキング(懇談会)へ。竹内 裕司氏(日本ユニシス ビジネスイノベーション部門 執行役員)よりお礼の言葉と共に乾杯挨拶。参加者と登壇者同士のネットワーキングが行われた。



 「Financial Foresight Lab(FFLab)」では、社会に新しい価値を提供する金融サービスの創出と、そのために必要となる各種情報の提供とネットワーキング、および能力開発や投資活動への支援などさまざまなプログラムを展開し、金融機関、Fintech企業、異業種企業を結び、新事業の創出を加速。詳しくは、以下のFFLabのサービス紹介サイトを参照されたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




20:28 | 取材:金融・IT業界向け
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